大きく節税

節税のため、含み損が出ている銘柄を最終整理。

７＆Ｉは、取得平均単価2,196円の現物500株を1,891円で売却。

トレンドマイクロは、3,440円で空売りした100株を3,530円で買い戻し。

住友電気工業は、1,095円で空売りした100株を1,139円で買い戻し。

ブラザーは、1,005円と1,019円で空売りした各100株を1,065円で買い戻し。その上で、1,067円で200株を空売り。

シャープは、1,079円で空売りした1,000株を1,150円で買い戻し。

パイオニアは、253円で空売りした1,000株を313円で買い戻し。

日産は、639円で空売りした200株を789円で買い戻し。その上で、新たに200株を789円で空売り。

トヨタは、取得平均単価3,908円の現物700株を3,840円で売却。

ホンダは、3,170円で信用買いした200株を3,100円で売却。一時の下がり具合を考えると、よくここまで戻したって感じ。

ゼンショーは、655円で買った現物100株を641円で売却。配当と株主優待で損は埋められたのでＯＫ。

オリンパスは、2,615円で空売りした100株を3,020円で買い戻し。

イオンは、取得平均単価857円の現物500株を737円で売却。

プロミスは、612円で空売りした500株を693円で買い戻し。さらに、681円で空売りした500株も693円で買い戻し。その上で、695円で500株を空売り。

ヤマトＨＤは、1,390円で信用買いした100株を1,302円で売却。

ＮＴＴは、4,150円と4,160円で信用買いした各100株を3,700円で売却。さらに、4,030円で信用買いした100株も3,700円で売却。その上で、3,680円で200株を信用買い。

スクウェアエニックスは、2,230円で信用買いした200株を1,920円で売却。次に、2,060円で信用買いした100株を1,925円で売却。さらに、2,000円で信用買いした100株を1,935円で売却。その上で、1,932円で100株を信用買い。

ベネッセは、4,020円で信用買いした200株を3,850円で売却。

ニトリは、7,570円で信用買いした100株を6,760円で売却。その上で、100株を6,750円で信用買い。

ファーストリテイリングも上がっていたので、16,870円で100株を空売り。

現物時価総額は297万円ちょっとで含み益は6万円ちょっと。信用は、買い建てが844万円ちょっとで売り建てが301万円ちょっと、含み益が33万円ちょっと。現金は464万円ちょっと。
差引総資産は、7,962,389円。急いで整理した割には、減ってないかな。